2012/12/13

アバターとドラゴンボールで氣功(^_-)-☆

映画 「アバター」
アバター(Avatar)の語源は、
サンスクリット語のアヴァラータにあたり化身の意味だとか。
そして舞台となったのはパンドラという惑星。
パンドラの箱を開けるとありとあらゆる災厄が飛びだしたが
最後に残ったものが希望。というギリシャ神話とリンクだね(^_-)-☆

映像としても美しくて、
全体としてもいろんなメッセージも含まれて好きなんだけどね。
パンドラ自体が巨大な生命体で、その生命体自体がエイワ。
先住民のナビィ。
そのナビィと人間のDNAから造られたのが、同化?遠隔操作?
によって動くアバターというカラダ。
そんな感じかな (*^^*)

あらすじまで語れないので、この辺で(^_^;


すべては自然の一部
生命エネルギー(氣)は借りているだけ


繋がり・・・ 一体感・・・ エネルギー・・・  

まさに氣功だ~と、いうシーンもある。

私が実際行うときも、あのイメージは、いい(*^^*)


最後にエイワに、アバターというカラダからナビィにしてもらうのは
まさに覚醒だよね(*'-^)-☆

あっ ナビィは自然と一体になれる♪♪



後は、アニメのドラゴンボール。
そう詳しくはないけどね~

かめはめ波で氣のエネルギー玉をつくるときや
元気玉で宇宙中の全てのものから氣を少しずつ分けてもらうイメージは
私が氣のボールをつくるときや採氣をするとき、感覚的に役立っている(^_−)


と、こんな感じで
私は、おバカになって氣功を楽しんでいる(・ε-。)⌒☆